桃色シンドローム 1
2009年2月3日 アニメ・マンガアキバのエロゲーショップの地下に眠っていた少女は大戦中に作られた兵器人形だった!?だが発見者のスミヤにはそんなことはどーでもよく、少女に「魔法少女モモ」と命名し、共に暮らすことにしたのだった。スミヤとモモのマジカルでハレンチな生活が今始まる!?
秋葉原へ買い物に来たヲタ青年が、店で転倒して何故か謎の地下室へ。そこには裸の少女が寝ていた。思わず出た鼻血でエネルギーが供給され、稼動開始。それは女の子に見えるけど、旧日本軍が開発した兵器だった。
それにしても、初っ端から分子変換か何かで、無から衣類を作り出しているのだが、こんなテクノロジーがあったら日本軍はアメリカ軍どころか地球連邦軍にだって負けないだろうに。
という突っ込みはさておき、いきなりのオーバーテクノロジーに驚いた青年は、彼女を魔法少女として育てようと画策するのであった。まあ、クラークの法則にも「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」というのはあるけどさ……。
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