日本生まれのロボット玩具を、監督マイケル・ベイ&製作総指揮スティーブン・スピルバーグというハリウッドを代表するヒットメーカーが実写で映画化! 地球の危機を救ったのは、少年の勇気と、変形する愛車だった!!

放映されたから観た。

他の星から来た金属生命体が自動車やトレーラーに擬態していて、可変モビルスーツなんて足元にも及ばないほど派手な変形をするのが笑える。これを玩具で忠実に再現するのは、人類テクノロジーでは不可能。

正義の側は一般車両なのだが、悪玉は戦車や攻撃ヘリや最新鋭戦闘機というのが単純明快。メガトロン様、かっこいい!!

元がオモチャだけに、ストーリーがお子様向けすぎるのは仕方がないだろう。

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